Noo3’s diary

アラフォーおじさんの日常

NHKとの闘い。Vol.3 最終章

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さてさて。

いよいよ、NHKとの闘いも今回で最後。

前回はTV(受信機側)を改造して、NHKを見れなくする事で対抗してみようとした。

しかし、NHKの猛攻は力無き私は敗北した。

NHKのトップがどうこう言うても、末端までは話がいかなかったり。

放送法があるからとか、契約して当たり前な姿勢があるから何言っても話が通じない。

 

前回はTVを処分するという事で方向性が決まった。

実際にTVをリサイクルセンターに持っていき処分することにしてみた。

 

私個人も敵対する姿勢や、法に背く事はしたくないんだけど。

そもそも、なんでここまで抵抗する気持ちになったのか…。

NHKの訪問(外部委託)の人が最低だと思った事が一番でかい。

待ち伏せして、こちらのプライベート調べて、まともな説明もせずに納得もしてないのに無理やり契約に持ち込んだNHKのやり方、あり方に疑問に思った。

NHK自身企業努力もせずに無理やりお金をむしり取る方法しか考えない。

NHK放送を望んでいない、そんなところでも搾取しようとする姿勢が問題あると思う。

 

TVを処分してからNHKのコールセンターに電話した。

NHK「本当に処分されたんですか?」

私「はい、処分したので今すぐに解約してください。」

NHK「TV以外にワンセグとか、スマホとか…。」

私「わざわざ、NHK見るためにワンセグ機器は買いません。そういう手段取らないと見れないので無理です。」

NHK「ネットなど見れるものは…。」

私「以前、その件で契約の義務は無いと確認済みですが?」

 

HNK「分かりました。解約の方で話を進めますので、明日担当が電話します」

※この時、いやいやその場で呼ぶことできるやん。と思ったが、変な事してややこしくなるのも嫌だったので、1日待つことにした。

 

翌日。

実際に来るとか、確認することするのかな?と思ったのですが。

NHK「昨日、解約の件です。もうTVなど無いとの事ですね。」

私「はい」

NHK「では、解約の書面など送りますので、それを送っていただいたら解約になります。その代わりなのですが、払い戻しは2ヶ月だけで、残り1ヶ月は払い戻しができません」

※せこいな・・・。まあ、解約できるから良いか…。

 

そして、解約の書類が送られる事になった。

 

NHKからの開放であった。